「幸せ」について、多くの人が勘違いしていることって何だと思いますか?
人の幸福をかなえる要素の一つに「お金」を思い浮かべる人もいると思いますし、安定した生活基盤を整えるためには、ある程度のお金が必要です。
しかし、お金をたくさん持っていれば必ずしも幸福度が高まるとは限りません。
その使い方によって、幸福の度合いが大きく左右されると言われています。
幸福につながるお金の使い方として、まず挙げられるのは「モノではなく経験を買う」ことで、習い事や芸術鑑賞や旅行などの体験は自己実現や社会的なつながり、楽しい思い出となり、心に満足感を与えます。
物質的なモノを買うことで得られる喜びは一時的な場合が多いのに対し、経験から得られる喜びは時間の経過とともに増し、持続する傾向があります。
あと「自分のためではなく、他人のために使う」ことも大切です。
例えば、家族や友人にプレゼントを贈り、喜んでもらえれば、自分も嬉しい気持ちになるでしょう。
さらに、寄付などによる社会貢献活動は、他者のためになるだけでなく、自己肯定感を高める効果もあります。
欲望のほうが大きければ、満たされない思いだけが残ると思います。
まずは人生を幸福に歩むために、改めてお金の使い方を見直せば、人生が楽しくなるヒントになるかもしれません。
