ファンアートを描かなくなった理由について

最近、誰かのファンアートを見るたびに自分もまた描きたいなぁと思うことは度々あります。ただ、自分みたいなのがファンアートを描いても喜ばないだろうと思って、自発的に誰かのために描いて送ることはしていません。というかできません。
時折「ファンアートを描けばいいのに」「貰ったら誰でも嬉しいよ」と言っていただくことがありますが、自分は過去に嫌な思いをしたからもう描かないというのもあってやめています。

過去の体験と経緯

私がファンアートを描かなくなったのは、過去に勇気を出して作品を送った際、

  • キャラ解釈や微細な設定の違いを理由に突き返された
  • 質が悪いからいらないと言われた
  • 忙しいから話しかけるなと一蹴された
  • 理由も分からずそのままブロックされた
  • ずっとストーカーされるようになった

などがあり、これらは一度や二度の挫折ではありませんでした。
嫌な思いをしたからもう描かないと思っていた時期もありましたが、周囲から「そんな人は一部だけ、自分なら絶対に喜ぶ」と言われ、それを信じてもう一度だけと送った結果、またしても同じように突き返されることもしばしば。信じて踏み出すたびに、一度として送ってよかったと思える結果にはならず、ただ傷つくだけと痛感し、以降はファンアートは描かないと決めました。

ファンアートは送ってみるまで相手がどう反応するか分からない以上、私にとってファンアートを送る行為は確実に傷つくリスクしかない賭けでしかないため、「自分なら嬉しい」という言葉を根拠に再びリスクを冒すことはできません。

この記事を見て「自分は違う」と主張される方はいるかもしれませんが、過去にそういう言葉をかけられ、信じた結果深く傷ついたことがあるため、いくらお申し出や説得をいただいたとしても私にとっては一切意味をなしません。

以上の経緯から、自分を傷つけないために「ファンアートを描かない・送らない」という選択をしました。
ファンアートを描くことは二度とありませんが、自分が楽しむための活動はこれからも自分のペースで続けていこうと思います。

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